Science Lab

ツバキの葉の断面
タマネギの根の細胞分裂

生徒たちの観察から〜細胞

細胞分裂
ツバキの葉
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凸レンズの像の写真

左の写真は、凸レンズを通して風景と手前のボールペン(わかりにくい?)を見たものだ。
不思議に思いませんか?

(しばらく写真を見て考えてね)

なぜ風景は逆さに写っているのにポールペンは逆さではないのでしょうか? 2年生と3年生はちゃんと答えてね。

凸レンズの不思議

答えは風景の実像とボールペンの虚像を見ているからです。実像は実際に光が集まってできる像で、虚像は鏡や水中の物体を水の上から見たときのように目がだまされて見える像です。
では、どんなときに実像や虚像が見えるのか。中学1年で学習します。キーワードは焦点で、物体がこの焦点の内側にあると虚像、外側にあると実像が見えるのです。上の図の●印が焦点の位置です。
実像は光が集まってできるので、紙などに写すことができます。また、この実像を接眼レンズで拡大して見えるようにしたのが顕微鏡や望遠鏡です。

目って、だまされやすいのね!

実像の作図
虚像の作図

力の学習〜グラフを書く

1年生は力についての学習をしている。私たちは自分の体重などをキログラム(正しくはキログラム重)で表しているが、生徒達はニュートンという単位を使う。
バネはかりもこれまで使っていたグラムの目盛りが使えなくなったので新たにニュートンの目盛りのものを購入した。ちょうど天気予報で気圧をミリバールからヘクトパスカルに言い換えた頃、単位の統一(変更)が全国的に行われたのだ。でもお肉を買うときはグラムですよね。
さて、余ってしまったグラム目盛りばねはかりが棚の奥に眠っていた。写真のようにグラムの数字が書いてあった部分に定規をコピーした目盛りを貼った。これでバネの伸びとおもりの重さの関係を調べる実験ができる。
この実験は教科書には書いてないが、問題集ではしばしば見る内容のものだ。この実験をする意味はおもりとバネの伸びの関係を調べる以外に実験結果をグラフにする方法を学ぶ大きな意味がある。

@この時期にグラフを書く方法を十分に身につけることが大切である。
Aこの実験は、測定がかんたんでグラフの練習には最もよいと考えられる。

からだ。


実験で作るグラフが数学のグラフと最も違うところは、実験で測定した値は誤差を含んでいて正しい値とは言えないことにある。測定した多くのデータをプロット(わかりますよね)し、最も正しいと思うところにグラフの線を書くことで、正しい値に最も近いグラフを書くことができる。測定した値は書かれたグラフの上に無い場合も多いのだ。

実験でグラフを書くのは、わかりやすく測定結果をあらわすだけでなく、測定結果から正しい結果を得るために必要なことなのだ。

皆さんもグラフの書き方をマスターしてね。

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音の学習〜音の伝わりを見てみよう

音は目に見えません。伝わるようすを実感するために、次のような実験をしました。
@ほぼ等間隔に一列に並びます。
A左の写真の右側で、大きな音を鳴らします。
B聞こえたら右手を挙げるという約束です。
うまくいけば、手前から次々に手が挙がっていくはずです。何度か練習をして(手を挙げる速さに個人差があるので)さて本番。
遠く離れて観察している女子たちから「お〜〜っ」と声が・・・。

音の速さまでは再現できませんが、次々に伝わっていくようすが観察できました。今度は、校庭と城山でやりたいなんてリクエストもありました。検討してみます。


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