栃木市立東陽中学校 学校紹介
はじめに
校歌に歌われている「若あゆ」のように,溌剌とした若さと品性を身につけ,建学以来の本校の指標『陽心(自主・健康・奉仕)』を自分のものとするために,生徒一人一人が生き生きと活動できるような学校を目指します。
生徒一人一人が,思いや夢を実現し,これからの社会に貢献できるよう,地域や学校の伝統を生かした新しい教育活動を創造します。
運営にあたっては,学校・家庭・地域社会の緊密な連携,相互補助,協働を進めます。

学校教育目標
明日に夢を持って生きていこう (陽心)
・自ら考え 進んで行う生徒 (自主)
・健康で たくましい生徒 (健康)
・感謝の心で 奉仕する生徒 (奉仕)
輝け陽心 若あゆ運動(東陽中3あい運動)
わ 笑いあふれる楽しい学校
か 感謝の心でボランティア
あ 明るいあいさつ ひろがる輪
ゆ 夢かなう日まで 毎日前進
地域社会に生きる東陽中学校
(1) 地域に開かれた学校
・ 地域に開かれた授業
・ 地域との連携による学校行事
・ 地域行事への積極的な参加
・ 地域の声を経営に生かす
(2) 学校像
・ 夢と希望を育てる学校
・ 地域の歴史と文化を愛し、誇りを育てる学校
・ 生徒一人一人の幸福を、みんなの愛と知恵で支援する学校
(3) 生徒像(輝け陽心 若あゆ運動)
・ よく学び、よく遊び、よく働く生徒
・ 礼儀正しく、元気にあいさつ、明るく親切な生徒
・ 積極的に地域の行事や福祉・ボランティア活動に参加する生徒
学校の沿革
昭和44. 4. 1 栃木市立大宮中学校と栃木市立国府中学校を統合し,栃木市立東陽中学校を設立
〃 45. 2. 4 校章並びに校旗を制定
〃 45. 4.20 新校舎本館完成,両分教室より移動
〃 45.12. 7 校歌を制定
〃 46. 1. 1 特別棟完成
〃 46. 7.25 プール完成
〃 47. 3.27 文部省教科書研究協力校に指定される
〃 47. 9.20 緑樹園完成
〃 48. 4. 1 教育機器研究校に指定される
〃 51. 5. 1 県教委より交通安全教育推進校に指定される
〃 53.12. 8 県教委より交通安全教育推進校として表彰される
〃 53.12. 8 創立10周年記念式典を挙行
〃 56. 4. 1 市教委より生徒指導研究学校に指定される
〃 57.11. 5 関東甲信越地区技術家庭科栃木大会公開研究発表会が本校を会場に行われる
〃 59. 3.28 新校舎増築
〃 61. 3.17 体育館増設工事完了
〃 61. 4. 1 市教委より同和教育推進校に指定される
〃 63.11.16 東陽ケ丘完成
〃 63.11.17 創立20周年記念式典を挙行
平 3. 3.15 特別棟,部室棟を新築
〃 3.10.26 南舎特別室及び3普通教室を改築
〃 4. 2.15 正門北庭園完成
〃 5. 3. 5 南舎東プレイングルーム及び6普通教室を改築
〃 6. 3. 4 南舎西プレイングルーム及び図書室,会議室及び普通教室の8教室を改築
〃 6. 4. 1 文部省より,ALTとのTT研究推進校に指定される
〃 7. 9. 4 大規模第四期特別教室工事着手
〃 7.11.16 文部省・栃木市教委指定TT研究推進校公開研究発表会が開催される
〃 8. 3.21 大規模第四期特別教室工事完了
〃 8. 4. 1 栃木県社会福祉協議会より「学童・生徒のボランティア活動普及事業協力校」として指定される(平成8〜10年度)
〃 10.11. 7 創立30周年記念式典を挙行
〃 14. 4. 1 県PTA連合会、栃木市教育委員会より、「研究PTA」2ヵ年の指定を受ける
〃 15. 4. 1 栃木市教育委員会より、「人権教育」3ヵ年の指定を受ける
〃 16. 6.15 県教育委員会より、優良PTAの表彰
〃 16.11.19 全日本PTA会長賞受賞
〃 17. 9.27 栃木市教育委員会、「人権教育」公開研究発表会を行う
〃 20.12.19 創立4周年記念式典を挙行 新校旗を樹立
地域の特性
(1) 区 域
大宮,国府両地区よりなり,栃木市の東部に位置し,栃木市街地に隣接する田園と工業の地であり,今後の発展が期待される。
道路の発展と交通の便に伴い工場が誘致され,新興住宅地が広がる。
(2) 自 然
全域が肥沃な水田地帯であり,東端には思川の清流がはしる。
(3) 歴 史
(ア) 国府町あたり一帯は,古代から中世にかけ国司がおかれた地方政治の中心であり,経済や文化の面からも下野国の先進地帯であった。
大神神社には,かつて都にまでその名を知られたという歌枕「室の八島」があり,ほかにも往時を偲ぶに足る地名が数多く残っている
また,下野国庁は,律令制下における地方統制の中核として設置された役所であり,文化庁の協力を得て,県教委が発掘調査を行った。その結果,数々の遺構や遺物が出土し,現在,栃木市では史跡公園化事業を進めている。現在も毎年、国府庁まつりが行われている。
(イ) 大宮地区は旧大宮村が昭和29年に,国府地区は旧国府村が昭和32年に栃木市に合併して誕生した。
(4) 交 通
本地区は宇都宮街道,国道4号線に通じる小金井街道,東北縦貫高速道路のバイパス等交通量の多い道路が交差した場所に位置し,これらを利用して他地域との交流が多い。
生徒は,これらの地域の特性をうけて,市街地の明るく活発な面と,農村の地味で純朴な面とが同居しているという感じである。