ＨＯＭＥ＞学校概要＞学校概要

学校概要 　　　　経営方針 　　　　小規模特認校とは 　　　　沿革史 　　　　学校だより

本校学区は栃木市の南東部に位置し、仲仕上・藤田・高谷・宮田・久保田・小舟・樋ノ口・樋ノ口南・樋ノ口生協の９つの地域からなっています。 平成25 年度からは小規模特認校制度の導入により、学区外（大平、藤岡、都賀、大宮、吹上、城内等）からの児童も受け入れています。 学校周辺は農村地帯で、米・野菜・ビール麦を生産し、また畜産農家も多く肉牛の飼育を行っています。 学校からは太平山・筑波山・男体山・富士山を望むことができ、周囲は緑が多く、赤渕川が流れ、自然環境には恵まれています。本校児童は素直で明るく学年を越えて仲がよく、また年間を通して陸上や水泳、ハンドボールなど、よく運動にも親しんでいます。 　 平成２５年度より栃木市内にお住まいの方なら、どなたでも入学できるようになりました。 （小規模特認校制度） 　 １年 ２年 ３年 ４年 ５年 ６年 合計 児童数 １５ １８ １３ １２ 　９ 　１３ ８０ （新学区） 　５ 　３ 　７ 　６ 　６ 　　９ ３６ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（平成３０年４月１日現在） 平成３０年４月１日現在では、小規模特特認校の制度を活用して３６名の子どもたちが通学しています。 平成２５年の制度開始以降、児童数の推移も以下の様に年々増加しており、本年度には複式学級規模が解消されました。 　　 　　 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 　55人 　56人 　63人 　66人 　66人 　67人 　80人 安心して本校の制度活用を希望してください。